今やどの家庭でも常備されているアルコール、除菌も兼ねてあちらこちらにシュッとしてサッと拭いて便利ですよね~。生乾きもないし!
ただ…自宅の床をちょっと見てみてください。こんな白い汚れ?シミ?見たことありませんか?

実はこれ、アルコールの仕業なのです。
気づかないうちにこぼしたり、付着してしまったアルコールによって、床が白くなってしまうことが結構あります。
ということで、そんなときの対処法を紹介します。
アルコールで白くなってしまった床を元に戻す
どうして白くなるの?
白くなる理由は、フローリングに塗られているワックスが、アルコールによって分解されてしまうからなんです。
つまり、床自体が変色したわけではなく、表面のワックスの状態が変わっただけということになりますね。
なので、ワックスを剥離して塗りなおせば解決!
ですが、ちょっとこぼして白くなっただけのところを、剥離してまたワックスかけなおすのは正直大変です。
そこで、部分的であったり、次回ワックスを塗りなおすまでのつなぎとして、今回の簡単な方法をおススメします。
ベビーオイルとメラミンスポンジを使います
用意するのは、ベビーオイルとメラミンスポンジ、拭きあげ用の雑巾です。
(オイルは食用でもいいですが、床に使用するので気持ち的にベビーオイルがお勧め。)


結局やることは、剥離してワックスかけなおす作業と同じなんです。
身近にあるもので真似してやっているだけなのですが、次回ワックスかけなおすまでの繋ぎなら、これが意外とらくちんでいいです。
- step1オイルをスポンジに塗布する
- step2スポンジで変色部をこする
- step3乾いたぞうきんで拭く


ビフォーアフターがこちらです。


簡単にきれいになりました。
ベビーオイルは子育て家庭なら、1本はありそう。
メラミンスポンジは、100均にもあります。
失敗を防ぐ!メラミンスポンジを使うときの注意点
身近な道具でできるこの方法ですが、1点だけ注意してほしいポイントがあります。それは、「メラミンスポンジで強くこすりすぎないこと」です。
メラミンスポンジは汚れを落とすのが得意ですが、実は表面を薄く「削る」ことで白化を落としています。
力を入れてゴシゴシこすると、元のワックスが必要以上に削れてしまい、その部分だけ周囲とツヤが変わってしまう原因に。
オイルをしっかり染み込ませたら、「力を入れず、優しくなでるように」変色部をこすってみてください。これだけで十分にワックスの表面が整います。
アルコールを使うときは気をつけよう
我が家は掃除にもアルコールをよく使っています。
特に、ガラス部分(窓ガラスや、扉のガラス部分、あと洗面所の鏡など)の掃除に使うのですが、気をつけていないとポタポタっと気づかないうちに床にアルコールをこぼしていることがよくあるんです。
でも、アルコールは無色透明ですから、こぼしたことになかなか気づかない。そして後日・・・あれ?何この白いシミ??となるわけです。

どこもかしこもアルコールで拭きあげたくなりますが、変色してしまうものも多いので気をつけて使いましょうね




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