ビルトイン食洗機(パナソニック9シリーズ)の使いにくさを解消した方法

食洗機改善アイデアお役立ち

ビルトイン食洗機(20年もの)が壊れたので、新しい食洗機を導入しました。

今から家を建てるなら、そりゃあ大きなミーレの食洗機がいい・・・。

しかし、すでに食洗機の入るスペースは限られているので、壊れたパナソニック食洗機の後継機種を買うことにしました。

TOCO
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憧れのミーレでも日本の家庭に合わせたコンパクト仕様はあるみたいですが、パナソニックと比較すると3倍程度値段の差が( ノД`)基本は「洗えればいい」派だし、あまり費用はかけたくないので。

とはいえ20年を経ての最新機種「新しい食洗機どんなもんよ~♪」と、ウキウキ。

しかしその期待とは裏腹に、「え?!前より全然食器が入らないんですけど(# ゚Д゚)」

数日間「入らない」「前のほうがよかった」「もういやだー」と自暴自棄になっておりましたが、せっかく買ったのに使えないなんて許せない!意地でもなんとかしてやる!と方法を色々探しました。

調べる中で、入れ方を工夫したり、食器を食洗機に合わせて変えたりしながら、この不便さと格闘している方がたくさんいることを知りましたが、なかなかこれといって自分にぴったりハマる方法がなかったのですが、見つけました!

きっと、私のようなズボラさん(食器変えたくない、入れ方を毎回試行錯誤したくない)には目から鱗な簡単な方法だと思うので、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

ビルトイン食洗機(パナソニック9シリーズ)を購入

我が家が以前使っていたビルトイン食洗機は幅45cm、容量約60Lのフロントオープン型。

パナソニックに後継機種を問い合わせたところ、以下の3機種があると教えていただきました。
すべて2021年4月発売の新機種です。

特徴希望小売価格
M9(ハイグレードモデル)エコナビ
プラネットアームノズル
ムービングラック
195,800円~
224,400円
V9シリーズ(ハイスタンダードモデル)ライトエコ
プラネットアームノズル
ムービングラック
173,800円~
202,400円
R9シリーズ(ベーシックモデル)上記機能はないが、
基本的な機能は上記モデルと同じ
148,500円~
192,500円

参照:Panasonicビルトイン食洗機現行機種一覧比較表より

パナソニックのNP-45RD9Kを選んだ理由

我が家が選んだのは、スタンダードモデルのR9シリーズです。

ハイグレード機種に色々ついている機能の利点が感じられなかったことと、基本洗えたらOKな考えなので、一番シンプルでお安いR9シリーズにしました。

そして、カラーはシルバーとブラックの2種類から選べますが、我が家のシステムキッチンの色はどちらかというとホワイト。どちらを選択しても、まったく同じになることはないので、ブラックにしました。(ブラックのほうが安い)

食洗機はどこで買った?取り付けは?費用は?

メーカー希望小売価格を見るとわかる通り、スタンダード機種もなかなかお高いです。

大手家電量販店にも見に行きましたが、だいたい取り付け費用込みで15万くらいはしました。

そこで、我が家は「ネット購入&街の電気屋さんに取り付けを頼む」スタイルにしました。

ネットで購入すると、税込9万円くらいで買えます。

シルバータイプは少し値段が上がります。

家電量販店ではなく、街の電気屋のおじちゃんに頼んで取り付け工事をやってもらいます。

3時間くらいの作業で、新旧食洗機の入れ替え完了。古い食洗機も処分してもらって、税込18000円で工事してもらえました。

以前、エアコン取付も同様にネット購入品でお願いしたことがあります。こういった街の電気屋さんと仲良くなっておくと、大変助かりますよ。

そんなわけで、かかった費用は91300円+18000円=109300円でした。

想定より、かなりコストを抑えて入れ替えることができました。

パナソニック食洗機の食器収納の改善方法

さて、遅くなりましたが本題。

無事に最新機種を購入したけど、前より食器が入らない!イライラに悩まされ、でもそれを改善したよ!のお話です。

食洗機にたくさん平皿が入らない

こちらが、NP-45RD9Kの中です。入れ方の見本と照らしあわせて見てみます。(上ラックなし状態)

なんと、大きめの平皿を置くスペースが6枚分くらいしかないのです(泣)

主に、ボウルタイプやお椀が多めに入る構造(低いピン構造)になっています。

我が家は洋食器が多く、さらにお椀は塗りなので元々食洗機に入れません。基本、夜は米を食べないのでお茶碗も子供分だけ。魚などを入れる食器も横長の平皿です。なんと、ほとんどの食器が低いピンで食器を固定する部分に入らないのです(泣)

以前使っていた食洗機はフロントオープンで、下段にはたくさんの平皿、上段にはコップやボウルタイプの食器などを入れることができたので、この引き出しタイプの食洗機の収納力のなさにびっくりしました。

実際に入る食器を入れてみました。

通常の収納

平皿が6枚、小皿が3枚、お茶碗が7つ、ボウルが3つ、ミニ皿が2枚入っています。

お茶碗やボウルが多く、皿を一人1枚しか使わない日であればいけますが、うちは夕食で最低一人二枚は皿を使うので、これでは勝手が悪いのです。

TOCO
TOCO

日本の食卓もどちらかと言えば、欧米化しているし、食器もオシャレなものほど横長だったりするのに、なぜカゴがこんな形なのか謎すぎる・・・

平皿を入れるスペースを増やす

そこで、我が家は下かごの平皿スペースを増やせないか考えました。そして、思いついたのです!

平皿スペース部分は下に残さいフィルターがあるため、独立して取り外せるんです。

ということは、この部品をもう一つ買って対面に設置できないかと。

思惑は的中、平皿スペース部品を深皿スペース部分に重ねておけたのです。

ということで、さっそく部品を購入しました。

純正の替え部品なので、食洗機でつかっても問題ないことは明らか、これほどの安心感はありません(例えば、DIYしても、食洗機の中で長く使えるか、食器を痛めない素材かの見極めは難しいですよね)。

このようにセットしました。ギリギリ回転軸部分に当たらない感じでセットできました。

こうすることで、食洗機の下段奥側に連続して平皿を置くことが可能になります。

ただ、注意しないといけないのは、上段パーツをセットすると大きめの平皿だと当たってしまうため、新しく増やした平皿スペースには小さめの平皿を置かないといけないです。

さぁ、置いてみましょう。

長めの平皿なども置けるようになりました。その代わりボウル系は3つ程度しか下段に入りませんが、そういう場合は上段のグラススペースに置けばいいかなと思います。

使い分けができて便利

この方法だと、皿が多い日は追加パーツあり、ボウルや茶碗が多い日は追加パーツなし・・・と、日によって収納の形を変えることができます。

正直、この食洗機の深皿用の固定ピンは使いにくいです。皿は平皿用のように長めのピンがいいし、深皿は下向きにおける上段スペースをもっと確保するか、お椀用も長めピンにしてほしいなと思います。

なぜ引き出しタイプが主流になったのかわかりませんが、以前のようなフロントオープンタイプのほうが収納力があるので、メーカーさんにはもう少し主婦目線で開発してもらえたらな~と思いました。

でも、この方法いかがでしょう?色々ネットで使い勝手がよくなる方法を探しても出てこなかったですが、すごくありだと思います。部品もネットで簡単に変えるので、やってみる価値はありますよ。

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