「学研の科学:水素エネルギーロケット」で遊んでみた(自由研究・自主勉強に最適)

学研の科学ー水素ロケット文具

「学研の科学」が復刊するというので、子どもと夏休みにやるぞ!と意気込み、春から予約しておき、夏休み前にはゲットしていた我が家。(予約していたら発売日より前に手に入りました)

TOCO
TOCO

学生時代によく「学研の科学」だか「大人の科学」だったかキットを購入して遊んでました。ピンホールカメラで色々撮っていたような記憶がよみがえり、復刊の「学研の科学」買わずにはいられなかった!しかも、水素エネルギー!!楽しみすぎる!!

夏休みの自由研究に使える!と思ったら、なんとうちの小学校はなぜかキットを使った自由研究は不可とのこと(なんでよー。キットが重要なんじゃなくて、実験して考察することに意味があると思うのに!くー!!!)。なので、自由研究は別でやりつつ、こちらは別で子どもと実験してみました。

大人気だったようで、夏休みにはもうすでに手に入らなかったようですが、重版が決定し2022年12月上旬頃に入荷予定とのこと。予約がおすすめ!

期待以上に本格的なキットで、実験のやりがいもあって、結構いろんなパターンの実験に使えて何度も楽しめました。

ぜひ子どもたちと一緒に実験してほしいと思うので、参考になればと簡単レビューを書きたいと思います。

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学研の科学:水素エネルギーロケットが楽しすぎた!

学研の科学:水素エネルギーロケットの中身

2970円(税込)で、予約購入し無事に届きました。

学研の科学
見るからに楽しそう!!

中身はこちら。

学研の科学-中身
本が2冊と実験キット

キットの使い方・組み立て方・実験方法・仕組み解説・実験ノートなどがまとめてある本が1冊と、SDGs(エネルギー問題)に関する漫画が1冊、そして水素エネルギーロケットキットが入っていました。

我が家の小2と小5男子でも、組み立て方法を読みながら自分たちで組み立てできました。

ただ、一部とても固いツメがあるので、その辺りは大人が手伝ってあげたほうがいいです(無理やり押し込んで、やる前に壊れたら悲しいので)

水素エネルギーロケット
水素ロケット装置の完成

完成しました。きちんと説明書を読みながら30分~1時間くらいで完成です。

発電の仕組みなどは小学生には難しいですが、基本は小5で学習する「電磁石」。ちょうど身をもって体験できてナイスな1品(笑)

水素エネルギーロケットを飛ばす

手回し発電機をぐるぐる回すと(これが、またハンドルの重さから発電している感を味わえていい!)、電気分解タンクに泡がたくさん出てきます。

水の電気分解

明らかに右と左の極で泡の発生状態が異なっているので、どちらが+極か-極か、そしてどちらの泡が酸素なのか水素なのか目でみて学習できますね。

そうしているうちに、発射管の方に気体(発生した水素と酸素)が溜まっていきます。

そして、ある程度溜まったところで角度を決めて「スイッチON!」「発射!!」

これは、ブログ用に室内で撮り直したもので、あまり飛びすぎないように水素量を少な目にしています。

最初に室内で水素MAXで子どもと発射させたときは、みんな「きゃー!」「わー!」ほんとにびっくりするくらいの音と飛距離で、すぐに外実験に変更しました(笑)

キットを使ってどんな実験ができる?自由研究にも使える?

付録の冊子に、「キットを使ってこんな実験ができるよ」といくつか実験方法(解説付き)が載っています。1回きりしか使えないキットじゃないんですね~。月1で実験しても半年くらい楽しめます!!

キットを使ってできる実験
  • 発射実験(水素量と角度と飛距離の関係)
  • 改造実験(ロケットを改造してどうなる?
  • 発電実験
  • 電気分解実験
  • アート実験

我が家はひとまず、1番メジャーな「水素量と飛距離、発射角度と飛距離」の実験を行いました。

実験記録ノートがついていたので、そちらにデータを記入して、実際にグラフ化して飛距離と角度・水素量の関係を学習してみました。

TOCO
TOCO

夏休みの自由研究には使えなかったので、子どもの自主勉強に使いました。楽しみながらできる自主勉強としても、オススメです。

水素ロケットキットを使うときの注意点

※正しい使い方や注意点は、冊子にある「警告」や「注意点」をしっかり読んでください。

以下はあくまで、私個人がやりながら気を付けたほうがいいなと思う点をピックアップしています。

屋外で実験しよう

飛距離が一番出そうな水素量と角度の場合は、我が家の場合6mくらい飛びました。

室内でも挑戦しましたが、室内だと何度も天井にあたってしまいました。

なので、実験はできれば屋外がおすすめです。

セキス炭酸ソーダを入れよう

それから、「水の電気分解」とは言いますが、ただの水は電気を通さないので分解できません。

そのために、「セスキ炭酸ソーダ」が付属されています。これを入れないとなかなかうまくいかないので、ぜひ入れてくださいね。

違いを見るために、まずは水だけで頑張ってみてもいいかも。(これ関する実験も冊子に載っていたので、今度やってみます!)

発射角度30度はおすすめしない

発射角度は30度から90度の間で変えられるようになっていますが、実際に30度で実験しようとすると水素量MAXにしても発射管内の水がこぼれてしまいました。

なので、ぎりぎり40度くらいが限界かな。

ロケットのつばさがつけにくい

ロケットのつばさがシールになっているのですが、これが一番つけにくかったです。

子どもがやるともしかしたら歪んだり、くしゃくしゃになったりするかも。ここは低学年のお子さんだと、親が手伝ったほうがよさそうです。

とにかく楽しかった「学研の科学:水素ロケット」

本当に期待以上でした。

子ども向けとは思えないしっかりした造りです。

みんなにオススメしたいけど、現在(2022年9月)は、すぐには手に入らないようですね。でも朗報!大好評で重版が決定したようです。

2022年12月上旬に再販決定です。予約しておけるようなので、ぜひ冬休みに子供と実験できるようにゲットしてみてください。

クリスマスプレゼントにも良さそう!!

ほんと楽しいので、近所の子供たちを公園に集合させて実験させようかなと思ってます(笑)

早くも次回の「学研の科学」が楽しみです。

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