『Echo Show 15で電子カレンダーの夢を見る』Amazon スマートディスプレイ

Amazon壁掛けスマートディスプレィ 「Echo Show 15」IT

気になるデバイスの紹介です。

米国で先行発売された「Echo Show」ですが、日本でも発売されることが決定しています。

Amazon、家族みんなの情報共有に役立つスマートディスプレイ、「Echo Show 15」を発表
15.6インチのスマートディスプレイを搭載、壁掛けやスタンドで縦・横向きどちらでも使用可能

これは定番の家電になる予感があります。

なぜなら、これは壁掛けカレンダ―の置き換えともいえる製品だからです

一度アナログで普及した実績のあるものの、より便利な電子的代替品は必ずといっていいほど成功していると思います。

例えば

  • 書籍に対する、電子書籍
  • CDに対する、音楽ストリーミングサービス
  • 腕時計に対する、スマートウォッチ

などが、あります。これらと比べると少し弱い気もしますが、家庭での普及率がスマートスピーカーを越えるようなポテンシャルを持っているのではないかと思って注目しています。

Amazonスマートディスプレイ「Echo Show 15」は家庭の中心デバイスになるか?

「Echo Show 15」ってどんなもの?

参照:amazonより

壁掛けやスタンド(縦・横向き対応)で使える15.6インチのスマートディスプレイです。

タブレットやスマートフォンなどが各家庭に普及していることを考えると、この写真のように壁掛けで使うのが新しいと思います。

家族の暮らしの中心となるデバイスとして設計された「Echo Show 15」は、一家のまとめ役として、家族みんなの大切な情報や用事を整理したり、エンターテイメントを楽しんだり、離れて暮らす大切な人とつながることができる様々な機能を提供します。

引用元:amazon-プレリリースより

個人ではなく、家族の中心デバイスとして使うという点新しいですよね。

みんな個人個人でスマホやタブレット、PCを使う時代。意外と家族なのに大事な情報を共有化できていないことも多かったりします。

参照:amazonより

こんな感じで、ウィジェット機能が搭載されているので、家族で共有したい情報をまとめて表示することもできます。

特に子供が中・高校生になったら、子供の予定も把握しやすくていいですよね。(メッセージも、毎日更新しておくとみんなが見るきっかけになったりで楽しそう♪)

他にも動画配信サービスにも対応していたり、別部屋の子供の見守りに使えたり・・と機能も色々あるようです。詳細は、amazonの商品ページで見てくださいね。

いちおし機能はカレンダー

家族内での情報共有に、壁掛けカレンダーは欠かせないものではないでしょうか。

お父さんお母さんの出張、こどもの運動会、テレワークする日程、家族の共有したい日程がパッと見てわかる、これが壁掛けカレンダーの役割です。

例えば、「期末テスト」と書いてあれば、勉強の邪魔をしないようにと思うでしょうし、「発表会」と書いてあれば、風邪をひかないように気を付ける。
家族が他の家族を自然に思いやるような役割を果たしてもいると思います。

でも、いまは家族がそれぞれスマートフォンなどのカレンダーを使って予定をつけるようになってきたために、そういった共有意識が薄らいできています。

TOCO
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わが家も紙のカレンダーを置いていないので、子供が予定を把握していなかったり、私や夫も自分のカレンダーには入れているけど、共有していなくて「え?知らなかった」ということあります。

そこで、Echo Showが個々のカレンダーのスケジュールから、共有すべきものを抽出して、みんなに見せてくれたらいいと思いませんか?

もちろん、掲示板の役割も果たすでしょうし、お気に入りの写真をスライドショーしてもよいと思います。

私が思うに、この製品の一番の売りになるのは自動的に家族の予定を見える化してくれる点にあると思っています。

考察:「Echo Show 15」は家庭に普及するか

この製品が最終的に普及するかどうかは、マルチユーザーに分かれているカレンダーの情報(それはGoogleかもしれませんしAppleかもしれませんし、Microsoftのカレンダーかもしれません)をAPI連携で抽出したあと、どのように取捨選択して表示するのか。
そのあたりの設定項目の深さや、わかりやすさにかかっている気がします。

ある予定は共有したいけど、またある予定は供給するほどでもない、子どもの予定は全部は把握したい、このキーワードが入った予定は外さないようにしたいなど、家庭によって、人数によってさまざまに考えるべきことは出てきます。

おそらく、この初期版ではそこまで細かくできないし、参照できるカレンダーも一つかもしれません。

個人的には、どんなに複雑でも、きめ細やかに設定できて、設定は面倒だけど、一度やってしまえば利便性が最高である。というのを期待しています。

いままでも類似の先行製品はありましたが、Amazonがやるからこそ、こういったソフトウェアでの作り込みが可能になって爆発的に普及するのではないかと思った次第です。

これは予測ですが、この製品がある程度ヒットし、最終的には30インチくらいが標準になるのではないでしょうか。

なぜなら、紙の壁掛けカレンダーで大きいものはそのくらいのサイズだからです。

Kindleを手掛けるAmazonなので、電子ペーパー化もあるかもしれませんね。今の技術だと30インチE-inkは30万円くらいはしそうですが。

妄想は尽きませんが、なんにせよ大変面白いデバイスが出てきたので、これからの進化が楽しみです。

もちろん、どんどん後発で改善された製品も出てくると思いますが、新しいデバイスをいち早く使ってみる(使ってみたい)のも大切ですよね。ということで、我が家も買うのかな?(夫と要相談で)

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