複数のテレビでSwitchを利用したい時ってありますよね。
子どもが寝るまではリビングで、子供が寝たら一人部屋に籠って黙々とやりたいパパやママ多いのではないでしょうか?
そういうときは、やはり複数台のドックがあると便利ですよね。
とはいえ、純正のドッグを調べてみると、ドッグだけで1万円超え!!ビックリです。
そんな中、コンパクトでもっと汎用性のあるドッグを見つけたので紹介します。
コンパクトで任天堂スイッチにも使えるドッグ
USB-C ハブなんかでも同じようなことできたりするんですが、電力が不足したり安定しないことも多いです。
その点、これはすばらしい。
コンセントからHDMIが直接させるのが新しい。100Vにつないでれば安定感あるでしょうね。
各テレビの近くのコンセントにこれを刺してHDMIをテレビにつなぎ、Thunderboltケーブルを刺しておきましょう。(写真はLaptopとモニターですが、これをSwitchに変えればいいだけ。)
スイッチ本体だけ持ち運べば、充電も気にせず、すぐにテレビにつないでゲームができます。(コンセントにささなくても使用できますが、せっかく充電できるならコンセントに繋いだ方がいいですね。)
TYPE-Cがあるのもえらい!マウスやキーボード、有線コントローラーなんかもここにつなげば使えますね。
任天堂スイッチはもちろん、MacBookをつないだりもできるし、これはすばらしいのではないでしょうか。
ただし60Wまでなので、最新のMacBook ProMaxなどは電力不足かもしれないので、お気を付けを。
純正ドックってお世辞にもデザインがよいものではないので、普段からテレビのそばに置いておきたくないという方にもこの製品はマッチすると思います。
旅行や帰省などでスイッチを持っていきたいときなども、このコンパクトドッグなら持っていく気になりますね。
また、PCやタブレットなどのドッグとしても使えるので、スイッチの純正ドッグを買うより何役もできていい買い物ではないでしょうか。
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