マインクラフトって結局、日本でも教育に使えることが証明されたよね

マインクラフト 教育に使えるIT

我が家は子供が3歳の時から、パソコン版マインクラフト(英語Ver.)をやらせています(というか、ゲームだから与えたら勝手にハマって、もう7年も飽きずにやっているのですが(笑))。

そもそもは、男の子だしどうせいつかはゲームにハマるだろうから、先手を打ってパソコンゲームを与えようという感じで始めました。

そこで始めたマイクラですが、とても教育効果が高いなと感じることがあり、これまでも記事にしてきました。

そんな中、実際に日本の小学校でマインクラフトを授業に取り入れている先生の動画を見つけたので紹介します(今話題のひろゆきさんとの対談ですが、なかなか面白いです)

やっぱりマイクラは教育に使える!

小学校でマイクラを取りいれた例

Abemaプライムで特集されたのをたまたま見て知りました。
教育界でマインクラフトを利用するというのは欧米では例がありましたが、日本でも学校で使われるようになりましたね。

こちらの動画に出てくる立命館小学校ではマインクラフトを教育に取り入れ、その取り組みがGlobal Teacher Prizeを受賞されたとのことです。

このブログでもマイクラの教育効果について、以前記事にしました。(我が家では子供が3歳からマイクラ(PC/英語)でやっています)

これらの記事で、家庭学習の一環としてマイクラを活用することは示せたと思うのですが、同じような仲間を見つけるのが難しいという点を課題として挙げていました。

学校では同じように学ぶ仲間を見つけるという課題は前提からクリアできてるわけですから、そりゃあ教育効果が高まることに疑いの余地はありません。
しかも授業中の会話も英語に固定しているとのこと。素晴らしい取り組みだなと感心しました。

子どもに英語Ver.のマイクラ環境を与えた結果(よい効果)

我が家が考えるマイクラの教育効果については、ぜひ以前の記事を読んでいただけたらと思いますが、今回はそのマイクラを英語Ver.で与えたことのよい効果について触れたいと思います。

  1. 英語でゲームを遊ぶことが苦にならない
    ⇒ 今後、遊ばせることができるゲームの幅が広がります
  2. 英語ユーザーがアップしているゲーム動画で学ぶことが苦にならない
    ⇒ 英語コンテンツの物量が、日本語コンテンツと比べてはるかに多いこと、英語が必要であることを身をもって学べます
  3. 英語サイトでModやパッチをダウンロードするのが苦にならない
    ⇒ ゲームを改造するためのModは海外の方が開発し配布しているものがほとんどです。それが他言語であっても自分で遊びたいコンテンツを見つけて、自分で導入できるようになります。結果として、与えられたものでなく、自分でやりたいと思ったことしかほぼやらなくなります
  4. マイクラ内のコードが打てる
    ⇒ 英単語が初見でも何となく読める、読めるのですぐ覚えられる、そしてタイピングができる

とくに3番目が素晴らしい成果だと思っています。
自分でやりたいものを見つけ、やりたい方法を探し、実際に試行錯誤する。小さいことですが、その成功体験のようなものを積めたことが、今後他のことに夢中になったときにも応用できるはずです。

英語Ver.を与えることは、英語が苦手な親にとってはハードルが高いような気がしますが、与えてしまえば子供の吸収力はすごく、勝手にちょっと英語得意な感じになってくれるかもしれませんよ。

とはいえ、これらの効果というのはやはり「続けること」で身につくと思います。1年くらいで成果が出ないと諦めることはないと思うので、気長に楽しくゲームしながら英語Ver.にハマらせるのがいいと思います。

注意!マイクラはプログラミング学習ツールではない

マイクラはコードを打ったりすることがあることから、「プログラミングツール」と捉えられがちです。

でもマイクラは「プログラミング学習ツール」ではないです。ここはご注意を。

マイクラでプログラミングというのもありますが、逆にマイクラはそういう使い方よりも純粋に建築したり冒険をすることで創造力やあくまでプログラミング的思考を養うことに使う方がいいような気がします。(あまりに学習っぽくなると子供がやりたがらなくなりそうですし)

プログラミングスキルを身につけさせたいなら、プログラミング学習ツール(スクラッチやスタジオコードなど)が無料でたくさんあるのでそちらをゲーム感覚で与えましょう。


でも、マイクラで得られる教育効果は高いと考えていて、我が家の場合だと「数・幾何・図形に強くなる、プログラミング的思考が身につく、英語に強くなるなど(詳しくは以前の記事で)」こんな感じで自宅でやっているだけでもメリットは多いです。
これが、みんなと協力したり共有できる環境でできれば、子供も楽しいだろうしいい学びになると思うので、立命館小の取り組みが素敵だな~と思ったわけです。

立命館小の例を見て思うこと

本来は、子どもがやりたいものに出会うたびに、それに対応した異なるコミュニティに参加し、こういった成功体験のスパイラルをより多く回していくことが大切なのだろうなと思います。

しかし、子どもが自立してコミュニティを作り始めるのにはもう少し時間がかかりそうです。

この点で、立命館小学校の例は、励みにもなりましたが、正直うらやましいなと思いました。

子どもが安全にネットを介してコミュニティを形成する方法が成熟していないので、リアルで質の高いコミュニティを提供できるという点で、私立小学校の価値というのはこれからどんどん高まっていくのでしょうね。

わたしは「小さい頃は公立で多様性に触れるべきで、質の高いコミュニティを求めるのは中学校からで構わない」と考えていましたが、これは自論に再考の余地ありです。
こういうところが自分が変化についていけてない感を覚えるところがあって、社会の変化って面白いなあと思います。

といっても、自分の子どもに対してはいまさらやり直せるわけではないのでやれる範囲でがんばるしかないですね(笑)

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