【ワンダーボックス】幼児~小学校低学年向けにおすすめのSTEAM通信教材

幼児期におすすめ教材「ワンダーボックス」IT

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幼児期のSTEAM教育の通信教材といえば「ワンダーボックス」が有名ですよね。

我が家も最新のSTEAM通信教育が気になり、以前無料体験をしました。

幼児期に自宅でできるSTEAM教育として注目したいのが「ワンダーボックス」です。

「勉強・勉強」していないので、子供たちが自宅で楽しみながら続けられる新しい通信教材だと思います。

我が家はこのワンダーボックスを知るのがちょっと遅かった(子どもが幼稚園時代に知っていれば・・・)ので、お試ししかやっていないのですが、結構いいと思ったので紹介したいと思います。

ここしばらく無料体験できるのはアプリのみになっていたのですが、最近またまた無料体験がアプリ+ワークブックに拡張されたようです。

\無料でアプリ+ワークブックが体験できる/

とりあえず無料体験してみたい方は、以前我が家が体験した記事があるので参考にしてみてください。
(以前は体験トイとして折り紙のようなものがついてきていましたが、そちらは現在ないようです)

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ワンダーボックスの最初の2か月が特別号になった!

以前までは、入会月に応じてその受講月のキットが届くようになっていたのですが、以下のように変わりました。

お申し込み1ヶ月目と2ヶ月目は、子どもたちに人気の教材がいっぱい詰まった、少し特別なキットをお送りすることになりました。

引用:ワンダーボックスより

3ヶ月目からは通常スケジュールの教材が届くようです。ただし、最短2か月受講で解約することもできるので、この特別号でしっかり見極めてみるのもありだと思います。

特別号ってどんなもの?

4歳~用と、6歳~用で少しだけ内容が違います。(目安の年齢ですが、必ずしもその年齢に応じたものを受講する必要はありません)

★4歳~

★6歳~

■トイ教材「カラコロキューブ」
これは、16個のカラフルな立方体(キューブ)で遊びつくす教材です。
手で試行錯誤して挑戦することで、空間認識力や思考する力が育つことを狙いとした教材ですね。
ただ、これだけだと「ただのブロックじゃん」となりますが、このキューブをさまざまな組み合わせで並べ、アプリで撮影するとモンスターが召喚される!という、アプリと連携して取り組むことも出来る人気教材のようです。このあたりがSTEAM教材っぽい!

キット教材は他にも「シールパズルキット」と「思考力ワークブック」が届きます。このあたりが、年齢に応じて少し内容が異なるようです。

■11種類のアプリ教材
プログラミング、サイエンス、アートなどSTEAMの幅広い分野を、11種類のアプリ教材でまなぶことができます。
物理実験を体験できる「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」、プログラミングの基礎を学べる「コードアドベンチャー」、論理性や思考力を育むボードゲーム教材の「たいせん!ボードゲーム」など、楽しそう!!
また我が家も大好きな思考力育成アプリ「シンクシンク」の全ての内容が含まれている「シンクシンクプラス」も楽しめるみたいです。(個人的にはめっちゃおすすめな知育アプリです)

体験できるアプリも、受講選択した年齢に応じて違うようなので、詳しくはHPで確認してください。

\どんな教材か見てみよう/

無料体験はあるの?

無料体験が現在はアプリ+ワークブックになっています。

しばらく「アプリのみ」の無料体験だったので、ワークブックももらえる今はお得。

でも、怖いのは無料体験に申し込んだら、そのまま有料に移行するんじゃないかということ。大丈夫です。HPにきちんと書いてあります。

無料トライアル期間終了後に自動で本サービスへの入会に移行されたり、料金が発生することは一切ありません。

ワンダーボックスキャンペーンページより

これなら安心してお試しできますね。ちなみに我が家もお試ししましたが、その後に勧誘があったりということも全くないので、本当に試してみてよかったと思いました。

無料トライアルで、できる教材
  • 【未就学児向け】
    ・ジュニアランド(思考力入門)
    ・バベロンプラス(高難度数理パズル)
    ・コードアドベンチャー(プログラミング)
  • 【小学生向け】
    ・バベロンプラス(高難度数理パズル)
    ・テクロンとひみつのけんきゅうじょ(物理実験)
    ・たいせん!ボードゲーム(戦略ボードゲーム)

これらはすべてアプリ教材なので、自宅のパソコンやタブレット、スマホなどで体験できます。

基本的にワンダーボックスは、4歳~10歳向けとなっていますが、実際に子どもに体験させてみた感じだと2歳~小2くらい(7~8歳)までのお子さんにちょうどいい教材かなと思います。

ゲームをするにはまだ早い、やるなら知育的なものがいいと考えられている方は一度無料トライアルしてみてもいいかもしれません。

TOCO
TOCO

雨の日や、どこにも出かけない週末など、ゲームじゃなくてこの無料アプリを体験させてあげるのもいいですね。

\最新のSTEAM通信教材を詳しくみてみる/

ワンダーボックスの料金体系は?

12か月一括払いが一番お得です。年間だと6000円お得になりますね。

ワンダーボックスの料金体系
参照:ワンダーボックスHPより

とはいえ、そんなに続けるかわからないし一括にするのはちょっと・・・と思う人もいますよね。

なんと、ワンダーボックスは最短受講期間2か月で解約することができます。

細かいところはHPをみてもらいたいのですが、例えば12ヶ月一括払いしたけど2か月でやめたくなったときは、「12ヵ月一括払い料金 -(毎月払いの月額料金×利用した月数)の差額」が戻ってくるようになっています。

それなら、2ヶ月だけ月払いで受講したのと同じことですよね。

途中で解約できるなら、続いたときのことを考えて12ヵ月一括にしておくのが一番お得かなと思います。

最新のデジタル教材がどのようなものか、親として一度見ておくのもいいですよ。

とりあえず、HPから無料体験だけでもやってみてはいかがでしょう。

\無料でアプリ&ワークブックの体験ができる/

ワンダーラボは幼児向き。小学生以上におすすめするのは?

「ワンダーボックス」は我が家(小1,小4)が実際に無料体験をやった感覚では、2歳~8歳くらいまでのお子さんに適していると思います。実際に我が家の子どもたちが体験したときには、少し物足りなかったので幼稚園時代に出会えていたら!と思っています。

小学校中学年以上だと、例えばZ会のプログラミング講座などの方がいいかもしれません。そちらの記事もありますので、中学年以上の教材検討にはぜひそちらの記事をご覧ください。

ワンダーラボの思考力アプリ「Think!Think!」

ただ、同じワンダーラボがやっているアプリ「Think!Think!」は、小学生のみならず大人にもおすすめ!

これは我が家は何年も前からやっています。

こちらは、結構高学年でも役に立つ(大人の脳トレにも)思考アプリでおすすめです。子どもにちょっとした時間にやらせたいアプリNo.1。

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